アロマセラピー、手作り石けん、EMのお話 *まず、カテゴリの「はじめに」を読んでください


by lalalapis

カテゴリ:布ナプキン( 4 )

布ナプキンの話は何度か日記に書いてきたけれど、完全に私の生活に馴染みました。

でも、生理のとき腸が過敏になり、酷いと炎症を起こすので、生理中は布ナプキンを
洗うのも億劫になってしまうことが多いです。
特に、仕事をしていて残業続き(まぁ、前職では残業って20時半までが最長でしたが・・・)
の時は、布ナプキンを水につけるだけで精一杯のときもありました。

冬だと乾くのも遅いし、ちゃんと毎日洗わないと仕事に持っていく分がなかったりするし、、
ということで、朝にさっと洗ったりしていたのですが、セスキ炭酸ソーダを水に溶かして
浸けておいても、石けんで部分洗いをしないと取れないことが多くて、朝の10分とかじゃ
なかなか洗いあがらないとかあって、イライラ・・・。

それでも、アトピーのある私は、仕事しながらデリケートゾーンが痛くなって痒くなるのを
避けるために布ナプキンを何とか使っていました。

そんな中で、つい今回の生理で発見したのが、EM発酵液をセスキ炭酸ソーダと一緒に
キャップ1杯くらい入れて布ナプキンを浸けておいたのです。

そうしたら、頑固な汚れも1日浸けておいたらきれいに取れました。
うっすら残っていた以前の汚れも取れてしまい、石けんをつけたら完全に取れました。
普通、血液って乾いてしまうと取れにくいのに、そんな汚れも浸けておくと水だけで
取れてしまったのでビックリ。

それから、私は洗濯機で一度洗うのですが、そのときもEM発酵液を入れます。
それで、干すときに布ナプキンが今までよりもずーっとフカフカになっていました。
まるで、クエン酸リンスをしたよう、いやそれよりもフカフカでした。

これで、今後の生理で苦しいときも楽々な生活が出来るわ~~。
うふふふふ。

それにしても、最初は本当に洗うのが気持ち悪かったのに、布ナプキンを使ってみて
汚物と思わなくなった。
それよりも、汚れたものをごみの日まで袋に入れておくほうが気持ちが悪くなってしまった。
夏は悪臭がするしなぁ・・・。
洗えば、臭いの元になる血液は流してしまうので(時々草花にあげてたりします、、、
でも、ちょっぴし違和感はまだあるけど・・・汗)、臭いはありません。

会社でも、汚物入れを触らなくて良いと思うと、布ナプキンを気持ちよく替える事が出来る
自分がいます。
多分、汚物入れに対してもかなり拒否反応があったから、生理は凄く憂鬱だったんだろうな。
あの、粘着テープのビリッって音が凄く嫌いだった。

子宮内膜症になって、布ナプキンや自然なものにたくさん出会えて、ある意味良かったのかも
と思うようになれた。
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by lalalapis | 2006-06-20 03:19 | 布ナプキン

布ナプキン その3

布ナプキンを使い始めたのが、冬だったので洗濯には少し手間取った。
お湯を使ってはいけないので、冷水を使って洗うには寒い!
そんな時は、お風呂に入る時に浸け置きしておいた布ナプキンを洗いながら
お風呂に入っていました。

お洗濯のコツは、今となってはEMが布ナプキンに凄い効果を発揮してくれているのですが、
布ナプをはじめた当時は、そんなのを知らなかったので、アルカリウォッシュ(セスキ炭酸ソーダ)とティーツリーオイルを浸け置きの際に使っていた。
それでも、終わりかけの生理は取れにくくて、酸素系漂白剤を何度か使ったことがあります。
ただ、浸け置き時間が長いと、折角の布ナプキンの色が抜けてたりするので(涙)、気をつけないといけません。

布ナプを始めてから数ヵ月後にアメリカに数ヶ月間行っていたのですが、その頃も布ナプを使っていました。しかも、行きのフライトなんて生理中。(実は帰りも生理だった・・・涙)
それでも、布ナプを使いたい!って思ったのは、やっぱり使い捨てナプキンだと肌が痛くなってしまうので、ちょっとの不便さは我慢できたのです。
それ以来、旅行に行く時も布ナプキンを多めに持っていって、ティーツリーとアルカリウォッシュを溶かした水を入れたスプレーを使って使ったものは湿らせておいて、もって帰ってきます。それを半日EMキャップ1と重曹を入れた水に浸けておけば、シミもなくとれます。確かに、荷物にはなってしまうけれど、それ以外はそんなに大変ではないです。
ただ、2泊以上の旅行だとキツイなぁ・・・とは思います。そんな時は、紙で出来たナプキンを買ってあるので、これを使おうと思います。
こうやって安心して旅行などに使える布ナプキンはやっぱりWemoonだと思います。乾くのに時間がかかるけれど、モレの心配もないので、生理中の辛さは少ないです。
旅行中などであまり洗えない時は、紙ナプキンを使えるときは使うようにしています。オーガニックコットン100パーセントのタンポンも安心して使えます。ただ、日本だとすごい高いですよねぇ・・・。せめて日本の会社から発売されるといいなぁ~とは思います。アメリカで買った時はネットで買ったので結構安く買えました。

あと、市販の使い捨てナプキンを使っていた時って、夜のモレが心配で夜何度も起きてしまったりして、ただでさえ辛い生理中(特に子宮内膜症だったので酷かった)なのに睡眠もしっかりとれず・・・。いくら夜用でもお尻の大きい私にはどうやらカバー出来ない様で・・・涙。
それが、布ナプキンにしてからはWemoonの夜用(パンツになっているやつ)やSckoonの夜用で心配なお尻の上のあたりは昼用のSckoonを折ってあてているので、漏れた事は一度もありません。最初は布が厚くて嫌だ!って思ったけれど、今は少し大きめのパンツで寝ていると厚さもそんなに気にならないです。

市販のナプキンは、量が少なくなってきても夜でも夜用を使って、時間で取り替えるから凄くゴミになってしまう・・・。しかも、不燃ごみだから、こうやって毎月1週間分のゴミが多くの人から出されたら・・・って思ったら、どうにか出来ないのかな・・・と思っていました。
今は、布を重ねれば汚れなかったらそれを朝起きて使ったり出来るし、ゴミも出ない。嫌じゃなければ浸け置きしておいた水も庭の木にあげたりできます。(でも、ちょっとビックリする色ではある・・・。だけど、栄養がある水なんだよね・・・、捨てたら水を汚すけど、草木にやれば栄養。これもEMを使って掃除するようになってから学べたこと)

そういう感じで、コツを見つけ出しながら続けている布ナプ生活です。
布ナプに出会ってから石けん生活や重曹でお掃除、EMを知ることが出来たので、色々と発見することの楽しさが続いています。
以前は、何かを買ったら売主(メーカー)のインストラクションに沿って使うしか出来なかった。洗濯洗剤もお掃除用の洗剤も全て使い方を見て、たくさんの種類を買い揃えて使っていた。手が荒れても、それは仕方ないことだと思っていたし、ナプキンで肌が荒れたら、その症状に合わせて塗り薬を買って、歯磨き粉で唇がただれたら、それ様の高いリップクリームを買って、何度も何度も塗っていた。
それが、本当にシンプルなものだけを使うようになったら、今まで悩んでいた症状も減ってきて、たとえ起こってしまっても使い方を変えてみたり、身近なものを使って症状を和らげることが出来るようになった。
そう思うと、子宮内膜症になって、その原因が市販のナプキンかもしれないという疑いを知り(これも可能性としてはあるけれど、食べるもの、生活リズムなど色々と原因があると思う)、生理痛が和らぐならって思って買ったものから色々と知ることが出来た。別の病気も発見出来たし、それで勉強・キャリアと遠回りになってしまったのは事実だけれど、今ちゃんと対処出来てよかったとおもう。

ただ、布ナプキンって周りの友人にいいよ!って普通に薦められるものでもないんだよなぁ・・。説明も大変だし、今使っているもので特に不便と感じていなければ、洗うのも大変な布ナプキンなんて嫌だとは思うし・・・。エコロジーに高い興味を示している人には、布ナプキンを使っているんだ~というアピールはするけれど、男友達のエコロジーの話をいつも一緒にする人に布ナプキンの話をしたら、ビックリしてたけど・・・。(エコロジーの国出身だから大丈夫かと思ってたんだ・・・)

そういえば、10歳離れている妹の布おしめを私と父で週末は洗っていたけれど、ミルク飲みの赤ん坊なのに、出るものは臭う!ので、子供の頃は本当に嫌だったけれど、子供のため、環境のためって思えば、また洗うことって出来る。
子供を産む時が私の人生に来るのかは分からないけれど、布を大切に使っていこうと改めて学んだ。きっと、布ナプにしてないかったら、あの妹の布おしめ洗いは嫌な思い出でしかなかっただろうなぁ・・・。因みに、うちの母は子供3人がアトピー持ちだったのでみんな布おしめで育てたんだ。
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by lalalapis | 2006-05-02 20:04 | 布ナプキン

布ナプキン その2

私が最初に布ナプキンを買ったのは、てくてくねっとというインターネットのお店。
最初に揃えたいと思ったのが、Wemoon、Sckoon、アルテミスの月のやさしさ、白うさぎだったので、こちらのサイトは幅広く扱っているので、こちらで購入。

最初は、色々と自分に合うものをと思って試しがてら選んだ。
買ったのは、、

WemoonのマキシLとスリムL
Sckoonの夜用と普通のもの
月のやさしさの3つ折に出来るもの
白うさぎの布パッド数枚

Wemoonは、仕事中や外出を考慮してモレ防止で絶対に必要!な存在。
Sckoonは、エジプト綿のオーガニックなのでとても柔らかい。EMと石けんで洗濯しているので今は最初の頃よりもずっとフワフワ。
月のやさしさは、私には少し生地が硬い感じがします。でも、しっかりした生地なので夜用が洗濯されているときはこれをモレ防止に使うのに活躍。
白うさぎの布パッドは、Sckoonなどの3つ折のナプキンの間に挟みます。これがあるとだいぶ吸収してくれるので、Sckoonのモレやすさは解消してくれます。

2年間使ってみての感想は、Wemoonは仕事中の昼間だけでも3日間続くと私の肌はかぶれてしまいます。特にマキシは厚みがある分余計に被れが気になるので、なるべくスリムのLサイズを使っています。特に柔らかいと思った生地は、赤いチェックの生地と豹柄の生地。ジャージー生地は少し硬いです。

Sckoonは、仕事中や外出の時に何度か使ったことがあるけれど、量が少なくなって終わりに近づいた時しか使えません。まだ量が不安定な時は不安になってしまいます。

そんなわけで色々と使い分けるコツが分かった私は、それから数ヶ月の間、ほぼ毎月布ナプキンのお買い物を続けてしまいました・・・。

布ナプキン その3に続く。
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by lalalapis | 2006-05-02 19:58 | 布ナプキン

布ナプキン その1

いつも書こうと思っていた布ナプキンについて、そろそろ書いてみよう。
というか、痛みがあるときぐらいしかパソコンの前にへばりつく事も
ないし・・・。(更新頻度が高いのはそういう単純な理由だったりする・・・)

でも、男性はあまり興味ないと思われますので、このトピックは
飛ばしちゃってくださいね。(決して禁止とかじゃありません。。)

布ナプキンを使い始めて早7ヶ月が過ぎた。

ある日、どこかのサイトで布ナプキン歴1年と書かれているのを見て、
「布ナプキンってなんだ?」と思った。

想像するには、布で作られたナプキン?

!!!????

という軽い衝撃が私にはあった。

布?じゃあ、洗うの?落ちないじゃない、、、
何だか、汚い感じがする・・。

でも、なんとなく興味があった私は、「布ナプキン」をGoogleで検索してみた。

なんと!凄い数のサイトがヒットした。
その中には、布ナプキンを売るネットショップもたくさんあった。
その一つに興味を示して入ってみると、なんと無添加の石鹸や肌に優しい化粧品、
環境を考えた洗剤など、色々と売られているところだった。

そして、そこの布ナプキンのところに簡単な布ナプキンの説明が書かれていた。

へー布ナプキンって蒸れないんだ~。
蒸れないと、あのいや~な臭いも殆ど無いんだ。
蒸れないと、毎回の2日目くらいから出来る「オムツかぶれのようなもの」が
出来なくなるんだ~。
布ナプキンはアルカリ水に浸けておけば、血液もとれやすいんだ~。
洗って乾かして、また使うから環境にもやさしいのか~。

そして、何よりも私の心を動かしたのが、

子宮内膜症はダイオキシンが影響しているといわれている。
そのダイオキシンは石油から出来たビニールのような市販されているナプキンに
含まれているらしい。

子宮内膜症や生理痛が酷い人が布ナプキンを使ったら、生理中の痛みが軽減された
という感想があった。

これは!!と思って、商品を見てみると、約10メーカーからさまざまなアイディアで
いっぱいの布ナプキンがたくさんあった。
海外メーカーのものから、国内メーカーのもの。
安いものから、高いものまで。

私がそれらの写真を見て感じたことがある。
どの布ナプキンもとても可愛らしいのだ。
花柄だったり、チェックだったり、きれいなブルーだったり、赤だったり。
色や柄がついていると血液の跡が目立ちにくいという利点もあるらしい。

それに、これらのナプキンは短くても4年くらいは使い続けられるらしく、
中には6年以上同じナプキンを使っている方もいるらしい。
使い続ける期間が長いほど、コットンを主原料とする生地が肌になじむようになり、
そしてたくさんの血液を吸収してくれるらしい。

確かに、私も7ヶ月過ぎた今になって、布ナプキンがすごくふわふわだぁ~って
感動している。しかも、血液もきれいに落ちて、たとえ落ちなかったときも、
あまり神経質にならずに、たま~に酸素系漂白剤を使ってシミ抜きをしたりする。
そうすると、真っ白になる。酸素系漂白剤ならば塩素系のように肌に害はないし、
しかも生地も痛まないので布ナプキンも傷まずにすむ。

そんな感じで、私のどきどき布ナプキン生活が始まって早7ヶ月。
出会えてよかったなぁと思う。

布ナプキンに関して、色々とこれからも書いていきます。

子宮内膜症になって辛い思いを何年もしてきたけれど(子宮内膜症という病名を
知る前もかなり症状があったので、もうずいぶんの間辛かったと今は思う。
どんどん悪化していったので、ここ数年がピークだったけれど)、
一つだけプラスに働いたこと、それは布ナプキンを知ることが出来て、
しかも使おうと思うことが出来た。

いつもカブレが凄くて、肌が痛かったりしたけれど、それは仕方がないなぁ~と
思っていた普通のナプキン。
きっと布ナプキンの存在を知ったとしても、子宮内膜症になっていなかったら
カブレていても便利さに負けて使っていたとおもう。

だから、ひとつだけいいことしたなぁ、、と思ったりする。
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by lalalapis | 2005-05-01 22:42 | 布ナプキン